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ECOに取り組む学校・団体

五反田綺麗にし隊

カテゴリ:五反田綺麗にし隊

投稿日:2009年10月17日

 毎月第3日曜日に行なわれている五反田一丁目周辺の清掃活動には清泉女子大学の五反田綺麗にし隊の皆さんと五反田一丁目町会の方々が活動されております。五反田綺麗にし隊の皆さんは五反田の町を綺麗にするため、毎月ボランティアとして参加されております。
   
 今回は2009年9月20日に行なわれた地域清掃と花の植え替え作業を取材させていただきました。
 大学が夏休み中という事で参加人数は普段よりは少なかったのですが少ない人数で地域の方々と協力し、たくさんのごみを拾い集めました。
 中でもタバコの吸殻の多さには驚かされました。拾っても、拾ってもタバコの吸殻だらけなのです。他にはタバコの吸殻だけではなく、缶やペットボトル合わせて40本以上、紙くずやネジやビニール、不思議なごみとしてはピーマンがまるまる落ちていたなど様々なごみが落ちていました。
  

  

  

             
                 
 日差しが強くこの日はとても暑い中での活動でしたが、暑さに負けず一生懸命拾う姿はとても素晴らしかったです。町のごみの多さと彼女達の活動がいかに街のためになっているかを実感しました。
              
 清掃活動の後は、花のプランターの植え替えをしました。五反田一丁目の道路沿いのフェンスに花のプランターがいくつかあるのは皆様ご存知でしょうか?こちらも五反田綺麗にし隊の皆さんと地域の方とで枯れてしまった花の植え替えなどを行っています。
  
このプランターは、以前40〜50個ほど道路沿いのフェンスに設置されていたのですが面倒が見てもらえなかったり板が壊れてしまったりとだんだん数が減ってきているそうです。通行者の中にはプランターにわざと足を引っ掛ける方がいるため水はけの部分が上手く機能しなくなり花が枯れてしまう事態も起きているとお聞きしました。せっかくの綺麗な花なのにとても残念です。

植え替え後はプランター近くのお店に花の水やりのご協力をお願いします。地域の人の協力を得て育てていく事により五反田の町を皆で綺麗にしている事、皆で守っている事がわかりますね。
          
 最後にこちらの活動を先導して行い、五反田綺麗にし隊の皆さんを活動に引き入れた岩崎さんのお話を伺いました。「五反田綺麗にし隊の皆さんが、若い人達が活動を行う事によって他の人達も巻き込んでいきたい。清掃を続ける事によってごみを増やす人たちを減らしていきたい。五反田という町に花があれば町内の目が行き届いている事がわかり、治安維持にもなる。」と、活動の意味をお話くださいました。
            
 日々、五反田の町を綺麗にするために五反田綺麗にし隊の彼女達が地域の人達と動いています。まだまだ発展していく活動に期待が膨らみます。五反田の町のために、これからも頑張って頂きたいです。
            
 清掃活動は一般の方でも参加ができるとの事ですのでご興味のある方は毎月第三日曜日の朝10時に五反田一丁目の岡崎写真館前にお集まりくださいね。(雨天中止)

カテゴリ:五反田綺麗にし隊

投稿日:2009年10月17日

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ジャガイモを収穫しました

カテゴリ:戸越台中学校

投稿日:2009年07月23日

期日:平成21年7月16日
場所:戸越台中学校
 
 戸越台中学校園芸部の生徒8人が終業後、顧問の山本秀司先生の指導の下、学校の農園でジャガイモの収穫を行いました。
3月に蒔いた種が今、こんなに大きなジャガイモに成長した驚きと、たくさん収穫できたことにみなさん満足顔でした。

さあジャガイモ堀の開始です。
 
山本先生は「気温が30℃以上になり、つるが枯れるころに収穫する。つるが土の面から出ている周りをスコップで掘るのだよ。土の表面を掘るとジャガイモに傷をつけてしまうので、深めに掘るように。空いた部分になすやピーマンも育っているので、間違ってそれを抜かないように」といった注意をします。
全員和気あいあい、たのしく掘って行きました。
結果は写真の通りで、300個ほどのジャガイモが収穫できました。

3月に種まきをしたときは雑草抜きで大変だったとのことですが、今日の収穫でその苦労も吹き飛んだことでしょう。みなさん自宅に持って帰ってとれたてのジャガイモをおいしくいただいたことと思います。
農園の上には桃も育っており、もう食べられます。

「野菜や植物を育てるのは楽しい」という生徒の声は、自然に親しみ、自然を大切にする心の表れと思いました。

収穫後、山本秀司先生(右から3人目)と生徒のみなさん


 また屋上では9台のプランターでトマト、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、ナス、イチゴ等が栽培されています。
それぞれの収穫量は少ないですが、いろいろな野菜が育つのが楽しみと、みなさん交代で毎日水遣りをしています。

カテゴリ:戸越台中学校

投稿日:2009年07月23日

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モトローラ株式会社

カテゴリ:モトローラ株式会社企業

投稿日:2009年03月25日

環境ボランティア活動をしている企業
モトローラ株式会社

 モトローラ株式会社の環境維持活動についてお聞きしました。
同社ではグローバルサービスデー(毎年10月15日)を設定し、世界45カ国約10,000名の社員が一斉に環境維持に関するボランティア活動を行っています。
 大崎のシンクパークタワーにある東京本社では、大崎駅周辺と小山台林試の森公園の清掃美化活動を行いました。活動目的は品川区の美化への貢献と昨年の6月に認定された品川区エコクリーン事業所として責任を果たすことです。参加したみなさんからは、「ごみの多さに気づいた」、「良い気分転換になった」といった感想が出たとのことでした。
 継続活動として「モトグリーン」というグループを結成し、大崎西口公園に花壇をつくり地域貢献をしており、草とりや水やりだけではなく公園の清掃やフラワー日誌を書いて情報の交換も行っているということです。
 水やりに行った時、女性が花壇を見ながら綺麗だねと喜んでいる姿を見た時は「少しでも区民の方に貢献できて良かった!」と、活動の喜びを得ることができました。品川区に働きに来て帰るだけではなく、活動することに意味があるのだといった話を伺うことができました。
 継続することの大切さと、一人ひとりの力が大きな結果を生むということを改めて感じました。

 

カテゴリ:モトローラ株式会社企業

投稿日:2009年03月25日

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浅間台小学校 「ヤゴ救出作戦」

カテゴリ:浅間台小学校

投稿日:2007年06月23日

「ヤゴ救出作戦」
  
期日:平成19年6月9日
場所:浅間台小学校
  
 プール掃除前の「ヤゴ救出作戦(プール掃除時に、流されてしまうヤゴを救う)」が、浅間台小学校で6月9日土曜日朝11時から行われた。同校はプール脇にビオトープがあったり、過去にホタルを飛ばしたりと色々自然関係に造詣が深い。


・せせらぎ風に作られた、ビオトープ。


・子どもたち向けに作られたガイド。分かりやすくできている。

 PTA会長の奥田孝幸さんに聞いたところ、
「ヤゴ救出作戦は今年で三年目。子どもたちに、生き物の命と触れあうことが大切だということを伝えたい」とのこと。
  
・ (上)PTA会長の奥田孝幸さん   ・(下) 豊島呈次校長先生

 同日は同校児童と未就学児・ろう学校生などを含む40人、保護者20人、職員10人の構成で行われた。
 最初、奥田さん、豊島呈次校長先生のお話があり、子どもたちは膝くらいまで水の抜かれたプールへ。
 最初恐る恐る網を持って、アメンボが水面を走る水に入った子どもたちも時間がたつにつれ、各所から「ヤゴがいた!」「この虫なに?」などの声があがってきた。

・ いざ、救出作戦開始。

 同校の同窓生でもある豊島校長先生は、
「本校は、子ども達のために地域・保護者・学校が一体となっているところがすばらしい」と話されていた。
 先生方が何かをやりたいと思っても保護者会が協力してくれない。またその逆もある等を他校でいくつか耳にしているので、今日の様子を見ていると、確かにここはPTA・ダディズクラブ(同校関係者だけでなく地域の方々も含む)・学校教職員たちの子どもたちに対する強い思いを感じた。
 すまいるスクールの、東光一先生も、地域との交流を強く言われていた。
 予定時間の一時間をすぎ、子どもたちも水からあがった。
採ったものを見ていくと、ヤゴだけではなく、マツモムシ、フタバカゲロウの他、ミズカマキリまでがいた。

・ ミズカマキリまでいました。

 ヤゴの数を数えると100匹くらい。奥田さんは「昨年は、380匹以上いたのに」と残念そうだった。
 この日のために、ペットボトルを切って作ったヤゴ飼育用ケースにヤゴを入れて子どもたちに配っていた。羽化用に割り箸が使われているが、割り箸をケースにはさむアイデアは注目。ちなみに餌として、アカムシが入れられていた。

・ ペットボトルで作られた飼育ケース

 こういう運動は、自然環境のためだけでなく子どもたちのために、これからも広げてもらいたいと思った。

  
・ 多くのヤゴが救われました。

●記事提供 南孝彦

カテゴリ:浅間台小学校

投稿日:2007年06月23日

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戸越小学校vol.2

カテゴリ:戸越小学校

投稿日:2007年06月23日

6月20日(火)
 戸越小学校 松丸 剛校長先生のもとへ、「ヤゴ救出作戦!」調査を行っている虫メガネ研究所の南孝彦さんと環境課根津千賀子さんと共にお話を伺いに行きました。


 もともと戸越公園の隣で環境の良い場所にある戸越小学校で「ヤゴレスキュー」とは、自然の流れで取り組まれてきた授業の一つであるという。以前の1・2年生の担任の先生が「ヤゴレスキュー」に興味をもち、立ち上がって以来毎年続けて行われているそうです。しかし、 「ヤゴレスキュー」をすることで、子どもの心の変化もみられたという。 
 去年の2年生は教室で飼育していたヤゴを羽化させ、トンボになって旅立つ瞬間を「拍手」で見送ったのだそう。自分たちが救った命、羽化の瞬間を見るという貴重な体験、そして見送る時に自然にわいた拍手……子どもたちは「ヤゴレスキュー」を通じて、多くのことを学び、成長したという。


戸越小学校では、ヤゴレスキューの他に「自然園」にも力を入れており、子どもたちが「自然に自然を学ぶ場」が充実していると感じました。
今回のヤゴレスキューですくったヤゴは2年生の廊下で、静かに羽化の時を待っていました。また、トンボさんの旅立ちを見送れるといいですね♪


同じく廊下の壁には、「ヤゴレスキュー」についての作文が掲示されていました。かわいらしい絵に、素直な文章が、心をあったかい気持ちにさせてくれました。

取材をこころよく引き受けてくださった松丸校長先生、関係者のみなさま、どうもありがとうございました。

カテゴリ:戸越小学校

投稿日:2007年06月23日

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戸越小学校のヤゴレスキュー

カテゴリ:戸越小学校

投稿日:2007年06月23日

6月12日(月)に戸越小学校で1・2年生の授業の一環として「ヤゴレスキュー」が行われました。

半ズボンの子、水着の子、半分はだかの子、先生の説明を聞いた後に「待ってました!」とばかりプールの中へ。

毎年プール掃除の前に恒例となった戸越小学校の「ヤゴレスキュー」は2年生がプールに入ってヤゴを救出し、1年生はプールには入らずプールサイドで主事さんがプールからすくった落ち葉の中からヤゴを救出するかたち。
去年はプールサイドでヤゴレスキューをした2年生は、「1年生にヤゴをとってあげるんだ!」と張り切っていました。しかし、プールの水は緑色でヤゴは見えず、足元はツルツル、ヌルヌル……


そんな状況にもすぐになれ、ひざまで水につかりながらも、ヤゴを探して大騒ぎ!プールの底をすくった網の中には、落ち葉がたくさん。その落ち葉をかき分けてみるとヤゴがいました。

2年生がすくったヤゴは、ヤゴを探せなかった1年生へプレゼントされます。2年生のおにいさん、おねえさんは大きな声で「ヤゴあたってない人いるかー?」「まだもらってない人手あげてー!」。
 1年生は用意していたペットボトルにプレゼントされたヤゴを入れ、大切そうに眺めながら、「来年は1年生に僕・私たちがとってあげるんだ!」と意気込んでいるように感じました。来年はがんばってね!

カテゴリ:戸越小学校

投稿日:2007年06月23日

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「ヤゴ救出作戦」を追う!

カテゴリ:勝島運河倶楽部

投稿日:2007年06月23日

 夏を目前に、「勝島運河倶楽部」と「虫メガネ研究所」では「ヤゴ救出作戦」の調査を行っています。
その壮大な救出作戦を、環境情報活動センターでは応援追跡し、リポートします!
2007年には多くのトンボがしながわの青い空に飛ぶことを願って……


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆「ヤゴ救出作戦」とは?!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

もうすぐ夏!夏といえばプール!
多くの学校で、夏にむけたプール掃除がはじまっています。
秋、冬とその存在を忘れられたプールは雨水や落ち葉でドロドロ……
しかし、そんな緑の水の中にもたくさんの生命が宿っているのです。
私たちが夏、プールで楽しむために、その命の多くは消えてしまっていたのです。
そこで!プール掃除で水が流されてしまう前に、水中に芽生えた命をすくう「ヤゴ救
出作戦」を2007年に行います。
学校などのプールにいるヤゴ(トンボの幼虫)を、夏のプール掃除前に救出し、トンボに孵(かえ)し、しながわの青い空に飛ばしてあげましょう!という壮大なプロジェクトです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「ヤゴ救出作戦」の調査vol.1 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
- 勝島運河倶楽部・虫メガネ研究所レポ −
来年度に大々的に行う予定の、「ヤゴ救出作戦」の調査に、鮫浜小学校のプールに行 きました。 掃除前のプールの水は緑色で、いかにも何かがいそうな雰囲気です。 たくさんのアメンボが水面にいました。 アメンボのいるところにセミなど虫が落ちると、アメンボが集まって、チューチュー体液を吸う所を見ることができる。この様子は不気味だけど必見。 ヨツデで手の届く範囲を、1時間くらい掬いました。 トータル的にヤゴ13匹ゲット。子どもたちに見てもらえばいいかなと思い、元気そうな7匹を水槽に入れ校長先生に預けました。 これならプールの水抜きの日に「ヤゴ救出作戦」を行えば多く救えることを確信。 このあと。浜川中学校など調査を続け、来年度各所で一斉に本格的な「ヤゴ救出作戦」を行います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「ヤゴ救出作戦」の調査vol.2 ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆
次回、浜川中学校での「ヤゴ救出作戦」調査を引き続きレポートします。 お楽しみに♪


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ MEMO ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆

「ヤゴ救出作戦」を行っている「カエルクラブ」さんをご紹介します♪http://www.kaeruclub.net/yago/

カテゴリ:勝島運河倶楽部

投稿日:2007年06月23日

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朋優学院 アトラクション部

カテゴリ:朋優学院高等学校

投稿日:2007年06月17日

 約2万人を動員する品川区主催のエコフェスティバル。このイベントで毎年、あるアトラクションを楽しみに集まってくる多くの子供達がいます。彼らのお目当ては、朋優学院アトラクション部のヒーローショー。今年のエコフェスティバルでは、写真のエコレンジャーが登場!子供達の喝采を浴びました。

  
  
朋優学院アトラクション部。創立25年以上、プロも輩出する伝統校です。
今回、高校にお邪魔し練習風景を取材させて頂きました。
  
  
●部長の伊藤麗未さん
  
部員数25名、普段は週に4日、本番直前はほぼ毎日練習しています。発表の舞台は、エコフェスティバルと文化祭。その他は年に4回以上、区内幼稚園にて環境ヒーローショーを行い環境教育のお手伝いをしています。
 なんと、舞台に合わせて数パターンある台本、衣装など、全て部員達の手作りなんだそう。裁縫の苦手な子も、せっせと衣装を仕立てます。
  
  
  
練習風景を覗いてみました。格闘シーンの練習は、まるで空手部です。形の練習から、ペアになっての組み手まで、ほとんどが女の子なのにみんな勇ましい限り。恥ずかしがっているようでは、お客さんとして見ている子供達がしらけてしまう事を重々承知しているので、練習中も本番を意識して少々大げさ程度に演技しているようです。
 練習中は、常にコーチの激しい檄が飛び、一定の緊張感があります。また、コーチの指導以外にも、上級生はちょっとした時間を見つけては後輩にアドバイスをしていました。
  
  
  
今回特別に、衣装をつけて舞台にあがってくれました。
ヒーロー役の動きに目をとられがちになりますが、やられ役の演技も素晴らしいものがあります。パンチが当ったように見せかける動きや、いかに派手に倒れるかなど各々工夫していました。
 10人余りが複雑なアクションをしながら舞台上に動き回るのですが、ぶつかることもなくスムーズに格闘が繰り広げられます。敵を倒した後の決めポーズのタイミングもピッタリ。どうやら攻撃する時の大きな掛け声で、みんなタイミングを計っているようです。数回ゆっくり合わせて練習しただけで、すぐに本番並みのスピードと迫力の格闘シーンを見せてくれました。
  
日々の細かな練習の積み重ねが、ショーとしての完成度を高めていることを実感しました。出会えばいつも、「こんにちは」と大きな声で礼儀正しく挨拶してくれる部員のみなさん。部員一人ひとりの、高い意識を感じさせますが、練習の裏打ちされた自信があってこそのようです。
  
環境への取り組み、ヒーローショーへの熱い思い、彼らの真摯な姿勢に、接している私たちまでもが清々しい気持ちになる、そんなアトラクション部のみなさんでした。

カテゴリ:朋優学院高等学校

投稿日:2007年06月17日

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地域住民ボランティアによる花壇の植え込みを支えてきた企業

カテゴリ:コベルコ建機株式会社企業

投稿日:2007年04月14日

平成19年4月7日土曜日、桜舞い散る快晴の青空の下、大崎駅前の御成橋からキャッツシアターへと続く道路沿いの花壇で、今回で7回目となるボランティアによる花の植え込み作業が行われました。
  

 
  
近隣の保育園・児童センター・小学校、そして一般参加の方々が、シャベルを手に、500m程の区間に設置された花壇にマリーゴールドを植え込みました。
植え込み指導にあたるのは、草月流華道家の中田和子先生。彩り豊かに、巧みに花壇を演出できるよう、きめ細やかな指示が入ります。
  

今回で7回になるこの花植え作業を、昨年から影で支えてきた人々がいます。
オーバルコート大崎に本社を構える大手建機メーカー「コベルコ建機株式会社」の従業員の皆さんです。今回の花植えの前日も、仕事終了後の17時半過ぎに、10名の有志が集い、花壇の中の枯れた花々を抜き、植え込みしやすいよう整地しておきました。
  

 
  

コベルコ建機株式会社総務部CSR推進グループの江島さんにお話を伺いました。
 
  
「会社も地域に出て社会参加をしなければいけない時代、何ができるかを模索していたところ、綱嶋さん(今回の花植えキャンペーンの他、しながわ夢桟橋、商店街を巻き込んでのノーレジ袋・エコスポット事業など、地元大崎を拠点に各種事業を仕掛ける。しながわ観光協会常任理事ほか肩書きは20以上)に出会いました。‘出来る人が出来ることを’という、強制ではなく、まずは今やれる人が今やれることを行おうというスタンスに共感し、参加を始めました。」
  

社内イントラやメールでボランティアを募集し、都合のつく方が、強制ではなく自分の意思で駆けつけるシステムをつくったことが、継続的な活動に繋がったようです。2週間に一度は枯れた花を摘み、水不足であればポンプから水遣りをして、花壇を手入れしてきました。
 


再開発真っ只中の大崎。
コンクリートジャングルの中にあって、有志の方々に守り育てられている花々・緑は、一服の清涼剤となっていること間違いありません。
通勤・通学での通り道、たまには足をとめて、花壇に咲く花々に人の心を感じてみませんか。

カテゴリ:コベルコ建機株式会社企業

投稿日:2007年04月14日

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チョウの道プロジェクト 始動!〜大井第一小学校〜

カテゴリ:大井第一小学校

投稿日:2007年04月08日

平成19年3月14日、大井第一小学校の4年生4クラスの理科の発展学習として、
『チョウの道』作戦〜チョウの食草園をつくろう〜
という授業が実施されました。
これは、大井第一小学校おやじの会(代表 嶋村泰輝氏)が企画したお父さん教室で、講師を務めるのは平成19年度に品川区が実施する『チョウの道プロジェクト』のリーダー、南孝彦さんです。
  

事前に、「チョウについて知っていること」「チョウの道とはなんだろう」という二つの項目について、4年生の皆さんが意見を書き出してくれていました。
ちょうはさなぎになると、さなぎのなかがどろどろになるって聞いたことがある
たまごからよう虫、よう虫からさなぎ、さなぎから成虫
チョウのはねには燐粉がついている
みんなよく勉強しています。
  

 
  
「チョウのいない環境ってどう思う?」そんな問いから講義は始まりました。人間が都市開発を進めなかったら、大地は緑豊かで、チョウをはじめとした昆虫や生物があふれていたはず。その昔、炭鉱などで働く労働者たちは、有毒ガスの発生をいち早く知るために、鳥かごにカナリヤを一羽入れて作業場に向かったそうです。虫たちのいない生活は、私たちに何かを訴えているのかもしれません。
  

 
  

チョウの道作戦とは、勝島運河近辺にいる23区でもめずらしいジャコウアゲハなども含め、10種のチョウの食草を植え、チョウの「道」となるようその地点を結んでいこうというものです
   

ここ大井第一小学校では、昨年、校庭の隅にあるひょうたん池のそばに、ジャコウアゲハの食草となるウマノスズクサや、キアゲハの食草アシタバなどを植えましたが、今年度は学校のビオトープ花壇に、改めて食草セットを植え、管理していく予定です。そのために必要なことを、講師の南さんから、スクリーンの写真を見ながら勉強していきます。
サナギはどうして何も食べなくても大丈夫なの?
チョウの天敵は何ですか?
幼虫は足がたくさんあるのに、チョウはなぜ足が6本なのですか?
様々な質問が出され、講師が頭を抱えるシーンも。
  

次に、実際に食草を植えるビオトープ花壇まで移動して、おやじの会代表の嶋村さんのお話を聞きます。
  
 
  

「ジャコウアゲハの幼虫は、ウマノスズクサという草を食べて育ちます。これを食草と言います。この食草は、既に、勝島運河から、鮫浜小学校、浜川中学校、水神児童センターへと植えてあります。今回、大井第一小学校にも植えると、アゲハがそれをうまく見つけて飛んできて、運河からずっと続く「チョウの道」ができるのです。空の道です。この取り組みを続けることが、やがてはチョウの生息エリアを広げて、数を増やし、豊かな自然をつくることにつながっていくのです。」
  

講義のあと、生徒の皆さんからたくさんの感想が寄せられました。
植物があるから、虫がいる。虫がいるから鳥がいるというようになっている。
チョウの道 それは自然。そして、虫がいるということが人のためにもなっている。
チョウは人間にも大切。ジャコウアゲハというとても珍しいチョウが品川にもいる。
チョウが育つ環境をもっと増やした方がよい。そうすると、人間も過ごしやすくなるし、自然も増える。
チョウが住める環境は人間も住める環境となる。
チョウがいるから花があること 小さな命にも大きな使命があるということがとっても よく分かったので、これからは花を大切にしていくようにしたいです。
今日勉強して、ジャコウアゲハはとても少ないことがわかりました。チョウの道は、空を飛び、生きるということを学びました。
  


  

きらきらとした目で、講師を見つめる児童たち。「君たちに、食草を育ててチョウのレストランをつくっていって欲しいんだ」との講師の言葉に、ガッツポーズと共に歓声が上がりました。食草を植えただけではチョウは来ません。雑草を除き、水をあげ、手をかけてあげることを継続して行わなければ、チョウの道はつくられないのです。でも、彼ら彼女らなら、きっとやり遂げられるだろう、そんなことを感じさせる眼差しなのでした。
  
 
次回は、食草の植え込みの様子をレポートします。

カテゴリ:大井第一小学校

投稿日:2007年04月08日

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南大井第四町会 生活環境の保全と廃棄物減量の活動 〜クリーン キャンペ-ン〜

カテゴリ:南大井第四町会

投稿日:2007年03月31日

「わが町を、美しく、安全で、誰もが安心して暮らすことができ、かつ、将来も永く住み続けたいと願う町にしたい」そんな思いから始まった、南大井第四町会のクリーンキャンペーン。平成10年の4月より開始し、環境大賞申請時の平成18年11月時点で、なんと104回の実施を数えました。もちろん、現在も更新しています。
 
毎月第3日曜日の午前9時半、毎回40名〜50名の方々が清掃目的で集まってきます。町会やクラブの役員の方々に加え、一般の地域住民の方々がボランティアとして参加します。小学生、中学生、親子連れなどの姿も多くあります。
 

  
活動範囲は、南大井一丁目、二丁目、四丁目の道路、及び、浜川公園、鈴が森公園、南大井一丁目公園です。
集まるゴミの量は、毎回リヤカー4台から5台分。普通ゴミ以外に、廃棄物も多く収集しています。
 

 
実は、このクリーンキャンペーンの目的は、清掃によって美しい町を創りだすことのみではありませんでした。高齢者の方が、地域の活動に簡単に参加する機会をつくり、そこで生きがいのようなものを見つけ出してくれたら、あるいはふれあいの場としてくれたら、という町会の思いがありました。
 
また、学校や若い世代の家庭に声をかけ、子どもと大人が一緒に活動し、それによって互いに学び合える場としたい、という思いもありました。

 
環境活動を通して、地域づくり、人づくりに貢献してきた南大井第四町会。目指すは150回の活動実績です。
 

カテゴリ:南大井第四町会

投稿日:2007年03月31日

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しながわ花海道プロジェクト 「水辺の環境美化」と「花いっぱい運動」

カテゴリ:しながわ花海道

投稿日:2007年03月31日

「勝島運河の土手に花畑をつくろう」を合言葉に、しながわ花海道プロジェクトが産声をあげたのが平成14年7月。かつて、勝島運河周辺は、ゴミの散乱や犬の糞の悪臭のため、地元の人でもあまり近寄らないところでした。
 
勝島運河の土手約2キロには、1.5m四方の区画が約1200枚あります。その区画を、地元住民の方々や地元小中学校の生徒たち、企業の方々などが、それぞれ自分の畑のつもりで種をまき、花を育てています。4年間で、なんと10回の種まきを実施してきました。
 
今では、春は菜の花、秋はコスモスが咲き誇るようになり、「花海道」と呼ぶにふさわしい美しい光景が広がっています。
 
住みやすく、心癒す美しい環境を、自分たちの手で造っていこうではないかと区民に呼びかけ、事務の一切を手弁当で仕切りながら、勝島運河の周辺地域を一貫して盛り上げてきたのが「しながわ花海道プロジェクト」です。
 
以下、写真でご紹介していきます。
 
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(左)地元小学校の生徒さんも参加しての種まきです。
(右)家族総出で畑を耕します。「自分の庭」気分です。

 

(左)種まきの後は、みんなでバーベキュー。協賛企業からいただいたたくさんの食材を、地元商店街の方々が調理します。
(右)毎年菜の花の時期には、「菜の花カーニバル」の大イベントが開催されます。

 

勝島運河倶楽部も誕生しました。
 

(左)秋にはコスモスが咲き乱れます。ウオークラリーの様子です。
(右)水鳥が飛来し、見る人の心を和ませます。

 

キャンドルライトが運河沿いを照らすイベント「キャンドルナイト」も開催されました。
 

(左)「バラの育て方講習会」を開催。剪定したバラの枝を、受講者に挿し木用にプレゼント。
(右)企業の方々による清掃活動。年に数回はクリーンアップ作戦と題して、一般の方々も総出で、運河沿いの清掃や花の手入れをします。

 
誇れる街、自慢できる街を目指して、住民たちが自ら立ち上がり、地域一丸となって作り上げた「しながわ花街道」。小中学校、企業、行政も巻き込んで、地域を大いに振興させるとともに、豊かなコミュニティーをつくりあげてきたようです。

カテゴリ:しながわ花海道

投稿日:2007年03月31日

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品川エトワール女子高等学校 廃油の活用促進運動

カテゴリ:品川エトワール女子高等学校

投稿日:2007年03月24日


以下、環境活動報告でのスピーチ原文を写真とともに掲載します。

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私たち、環境推進委員の高校生メンバーと先生とで、環境について話し合うなかで廃油を利用して石鹸を作る話が出ました。
 
スプーン1杯の廃油を排水に流すと、その排水をきれいな水にするために、お風呂10杯分の水が必要と聞きとても驚きました。水はとても大切です。私たちにとって、なくてはならない水がこのままでは汚れていく一方です。まずは一人一人の水に対する意識を変えることが第一だと考えました。この廃油石鹸は水に流しても害はないし、手間はかかるけど広まれば汚染を防ぐ一歩になるのではないかと考え、全員一致で廃油石鹸を作ろうという事になりました。
 

 
廃油石鹸の作り方にはさまざまな方法がありますが、私たちはペットボトルで作れる簡単な方法を選びました。苛性ソーダという薬品を使うため大人の方と一緒にやらなくてはいけませんが、ペットボトルで混ぜて乾燥させるだけのため、子供も一緒になって環境に良い事ができる優れ物です。私達もやってみて、簡単な事に驚き、どうしてこんなに簡単にできることがあまり知られてないのか不思議に思いました。が、簡単ゆえに問題もでてきたのです。
 

 
まず、においです。やはり使用済みの油のため、てんぷらやその他の揚げ物のにおいが取れず、使いたいと思うには程遠いものでした。そして形や色などもいまいちでした。環境について考えてくれる人なら気にしないかも知れませんが、この廃油石鹸は皆でやるべきで、多くの人に広め、喜んで使ってもらわなければ意味がありません!!
 
そこで、私たちはコーヒーやみかんの皮などを混ぜ、いろいろな方法を試してみました。最終的には使い終わったお茶葉で、油のくさみを多少取る事ができました。
 

 
形も牛乳パックを使い星型にして見た目にも可愛い形にし、大人から子供まで興味を持ってもらえるようにしました。この過程で、環境推進委員の目野さんのご協力もあり頑張る事ができました!!
 

 
しかし、学校の理科室で石鹸を作っている時に入ってきた生徒が、『なにこれ?』『変なの!』『きたない』などとびっくりしたような声をあげました。説明すると『へぇ〜』と感心した意見も出ましたが、やっぱり若い人達にはまだまだ分かってもらえるのは難しいのが事実です。
 
何回も作り直してようやく6月エコフェスティバルで廃油石鹸の配布と作り方の発表ができました。石鹸だけでなく廃油を利用して作ったローソクも配布しました。
 

 
フェスティバルでは、多くの区民の方が足を止めてくださり、アンケートに答えてくださいました。立ち寄って下さった方々は、若い人たちよりも年配の方が多かったです。廃油石鹸に興味を示してくれる人、既に石鹸作りをしている人、作り方を教えてほしい人など、皆さん積極的でした。ちゃんと環境について考えている人はこんなにいるんだなと、とても嬉しく思いました。
 

 
廃油石鹸が完成に至るまでには、たくさんの方にお力をいただきました。たくさんの情報や知識を授けてくれた方々、廃油を提供してくれた商店街の方々のご協力がなければ、私達は石鹸を作ることはできなかったと思います。
 
この1年間、環境推進委員としてさまざまな経験をさせていただきました。人とのつながりやどうすれば伝えることができるのかなど、とても難しい事が多かったです。この私達の活動は後輩に引継ぎ、発展させていけたらと願っています。そして幅広い年齢層の人達に廃油石鹸が使われていってほしいと思います。
 
簡単ですが、以上をもって、私達の活動報告とさせていただきます。ありがとうございました。

品川エトワール女子高等学校

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投稿日:2007年03月24日

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西中延保育園に、ペットボトルのツリーが点灯しました

カテゴリ:西中延保育園

投稿日:2006年12月08日

 西中延保育園に、ペットボトルを利用して作ったクリスマスツリーが点灯し、窓から漏れる灯りが、付近を通る方々の心を温めています。プラスチックにビニールテープのカラーが透けて、ステンドグラスさながらの美しさです。



 飲み終わったペットボトル200本からつくられたこのツリー、土台は選挙ポスター掲示板、針金や電灯も不用のものを寄付していただいたという、完全なるリサイクルの一品です。西中延保育園PTA「ふらここ」の皆さんと園児合わせて79名と、職員で作り上げました。ペットボトルの上と下に穴をあけ、針金を通して輪を作り、ドーナツ型の土台の上に乗せてピラミッドのように積み上げます。設計はPTA会員の西田さんが担当しました。中に重ねて収納できるよう設計してあるため、大切にしまって来年以降も火を灯す予定です。一年ごとに一段ずつ増やせるといいなあ、とは大澤園長先生の声。
 集められたペットボトルは、園児の家庭から持ち寄られたものに加え、付近の地域センターからの提供があったりと、地域の温かな眼差しに守られての制作となりました。


 このリサイクルのモニュメント作りは、何もこの時期だけのイベントではありません。ここ西中延保育園では、「環境」について学び・感じ・体験することが、日常の保育生活の中にとけ込んでいるようです。


 取材に訪れた日、みんなでペットボトルでの車づくりに興じた後、今度はホールに集まり、飼育箱の蝶をじっと観察する園児たちの姿がありました。



 庭で育てていた菜の花についた、たくさんの正体不明の虫たちを、駆除することなく、餌を与えて飼育して、成長を観察してきました。今日は、この虫が一体何なのかを、図鑑から推測しあてるのです。図鑑と蝶とを交互に見つめる子ども達の眼差しは、真剣できらきら輝いています。


 この他にも、3〜5歳児を対象に、月に一度、資源(水や樹木、エネルギー等)の大切さや、リサイクルの重要性について学ぶ機会を持ち、その様子を写真をふんだんに使った楽しいレポートにまとめ、保護者の方向けに発信しています。生ゴミとビニールをそれぞれ土に埋め、一ヶ月後に掘り起こしてみたり、ゴミの分別を徹底し、リサイクル資源はエコスポットに投入してポイントを貯めてみたり、とにかく体感させ納得させる環境教育が、日常の保育生活にとけ込んでいるようです。


例えばこのリースは、庭で育てたさつまいもの「つる」を利用して作ったもの。美味しい焼き芋になった後、残された「つる」を素材感あふれる素敵なリースに仕上げました。
  


あるいは、「どんぐりって土に植えるとどうなるの」という疑問に答えた鉢。こういう素朴な疑問に大マジメに答えてくれるゆとりって、大切なのだと感じました。



ベランダにはたくさんの植物があふれます。土作りからしっかり行なっています。食育の場でもあり、感覚教育の場でもあり、癒しの場でもあります。



「何故、環境教育に重点を」との問いに、「“命を大切にすること”ですよね」、と言い切った園長先生。しっかと大地に根をはった庭の大根が、象徴的に残影となって心に響く冬の一日でした。


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投稿日:2006年12月08日

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大井倉田児童センター

カテゴリ:大井倉田児童センター

投稿日:2006年10月19日

品川で環境を語るのに、ここ抜きでは始まりません。ECOスタイルの先駆ともいえる大井倉田児童センター。「しぜんとの共生(きょうせい・・・ともに生きること)にこだわる」それがここ大井倉田児童センターのポリシーなのだそう。


敷地内に入るとまず見えてくるのが、自然がいっぱいの庭。なんでもこの庭、春にはふきのとうが芽を出し、夏はトンボ・アゲハ・セミの虫たちが集まり、秋はぶどうがたわわに実り、冬はやきいもの湯気がただようのだとか。
しっとりした土を踏みしめ、木漏れ日を浴びていると、自然の息吹が感じられてなんとも心地よいのです。

ふと見上げた先の大木には、足掛けのロープと見渡し台が作られ、「木登りしてみなよ」と誘っています。


玄関に足を踏み入れると、一台の大きな水槽。


「この水槽は2000年から掃除していません。自然の力できれいにしています」との張り紙が。メダカ・ヤマトヌマエビ・カワニナが住んでおり(現在はカワニナのみ居住、改修を待ってメダカなどもまた飼育する予定とのこと)ハイドロサンド・竹炭・大磯・ハイドロボールなどが水の浄化に一役買っているらしいです。

このように、大地に寝っころがって土のにおいを嗅いだり、木や植物とふれあうといったことが、大都市の中にあって、何の違和感もなく体験できるのがここ大井倉田児童センターなのです。


さて、大井倉田児童センターには幼児から小学生まで参加できる様々なクラブが用意されています。その中で特筆すべきは「くらたたんてい団」。毎週水曜日の午後3時、幼稚園の年中組から小学校6年生までの子ども達が集まり、年間を通したプログラムにそって、様々な活動をしています。


その中でも5月と12月に行われる、みんなで街にゴミ拾いにくりだす「ゴミンピック大作戦」は一大イベント。子どもたち一人ひとりがゴミ袋を持ち、大井の街をきれいにするべく練り歩きます。


その他にも、食育講座として「春の若草巻きまきパン」をつくったり、潮風をあびながらデイキャンプをしたり、遊べて学べてためになる、すべて無料の一大イベント「ECOであーすデイ」が開催されたり、たくさんの行事がここ大井倉田児童センターにて開催されています。


「都会に住む子どもたちにとって、環境や自然について考えたり、体験できる場が少ない状況の中、幸いうちの児童センターには庭がありました。だからこそ、環境や自然にこだわった児童センターという大井倉田ならではの特色を出していきたかったのです。」とはセンター職員の木下さんの声。その結果、子どもたちは身の回りの季節の変化に関心を持ち、ゴミやリサイクルのことについても考えるようになってきたそうです。


いろいろなことに夢中になって、何でも元気いっぱい取り組む倉田の子。大地を踏みしめ、地域の方々に可愛がられ、夢中で遊んだ経験は、何より大きな宝となるでしょう。

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投稿日:2006年10月19日

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アルミ缶回収で国際貢献!〜清水台小学校の取り組み〜

カテゴリ:学校清水台小学校

投稿日:2006年10月05日

清水台小学校では,1998年から,空き缶を児童110人で集めた売上で,フォスターペアレントをしています。


活動地域の子どもや住民たちが進める地域開発を、月々の寄附金で継続的に支える全支援国共通の支援方法がフォスタープランです。運営しているのは,途上国の子どもたちとともに地域開発を進める国際NGOプラン。国連に採択された「子どもの権利条約」にのっとり、すべての子どもたちがその権利を享受し、本来の可能性を発揮できる世界の実現を目指して活動しています。


家庭から出たアルミ缶を,随時児童が学校に持ち寄り,PTAがそれを取りまとめて業者に売り,フォスター支援の資金を捻出しています。地域の方々も,清水台小学校に持ち寄って下さっているとのことで,集められるアルミ缶は年間約200キロにもなるそうです。

フォスターチャイルドとしてお手紙のやりとりをしているのは,パラグアイのモラリアちゃん。校長先生が,朝の会で手紙を読み上げてくれます。モラリアちゃんのお母さんからの手紙や報告書を読んだ児童からは「家族の一員として,しっかり家のお手伝いをしていてすごいなあ」「これからもモラリアちゃんの夢がかなうよう,一生懸命空き缶を集めたいと思います」との感想が。


ゴミ箱に,ポイと捨ててしまえば,正にただのゴミでしかない「アルミ缶」。一手間かけて資源として集めることが,小学校と地域住民に連帯の輪を生み出し,地球の反対側の国の小さな子ども達との交流を育み,小さな国際貢献を可能にしたのでした。

カテゴリ:学校清水台小学校

投稿日:2006年10月05日

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空手と絵本とエコ活動と〜『空の会』の取り組み〜

カテゴリ:空の会団体

投稿日:2006年09月27日

毎週月曜と木曜に、空手・キックボクシングを習うため北品川児童センターに集まってくる『空の会』のみなさん。
彼らの目的は、単に技の習得にとどまりません。稽古後の『絵本の読み聞かせの会』の他、環境省の『こどもエコクラブ(リンクhttp://www.env.go.jp/kids/ecoclub/)』に登録、広く環境活動を行っています。

●エコ活動その1
1年間に取り組んだエコ活動を模造紙に書き込んだ、環境『壁新聞』を作って、環境省に提出しています。今年も12月16日(土)に東京ビックサイトで行われる東京エコクラブ祭りに出展するため、壁新聞づくりに取りかかります。

●エコ活動その2
こどもエコクラブを通じて、ニカラグアの高校生と国際交流しています。ニカラグアのエコクラブ『ブリガーダエコロヒデエスクラエラノルマル』さんは、植林・廃油せっけんづくり・ゴミのポイ捨てキャンペーンなどのエコ活動の他、地球環境のためには戦争のない世界を創造していくことが必要であるとの考えから、原爆や異文化理解の授業も行い、今年の8月6日には、生徒達がつくった千羽鶴を広島の平和記念公園に送ったのだそうです。この話を受けて、今度は『空の会』さんが自分たちのエコ活動をメールで伝えます。お互いによい刺激を受けながら、交流を深めています。


●エコ活動その3
みんなでペットボトルを回収し、エコスポットに投入。率先してリサイクル活動に取り組んでいます。(品川区商店街連合会エコスポットプレミア会員です)


●その他
環境関係のイベントに積極的に参加してエコについて学んでいます。

現在、大人も合わせて約40名の方が、『空の会』のもとに集まります。空手の苦手な子はエコ活動だけに参加してくれたり、絵本の好きな子は読み聞かせだけに参加してくれたり、とても温かな雰囲気の中、人間の根っこから成長し合えるような仲間たちが集う場、それが『空の会』のようです。


カテゴリ:空の会団体

投稿日:2006年09月27日

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「俳句」を通して季節を感じる心を養おう!〜大原小学校〜

カテゴリ:学校大原小学校

投稿日:2006年06月23日

 校長室といえば,奥まったところにあり,高級そうな応接セットがあって,「来賓」と呼ばれる方々が利用する子供には縁遠い場所・・・そんなイメージは完全に払拭!ピンクの椅子とあたたかな木のテーブル,そしてその部屋の前には手作りのポストが松ぼっくりや木の実たちと共に置かれています。

 ここ大原小学校では,校長先生が校長室の掲示板に今月の季語を張り出し,生徒のみなさんがそれをもとに俳句を読む,という取り組みを行なっています。完成した句はポストに投函。翌月,校長先生がそれらを全て集めて金・銀・銅の賞を付した上で,校内に貼りだします。応募総数は月30〜50句,多いときには100にものぼるとのこと。先生にとっても大変な作業です。

 「先生賞決まった?」と校長室に顔を出す子もいるとのこと。みんなどきどきわくわくしながら,発表の瞬間を待っているのですね。
 貼り出された季語を頭に置き,学校までの行き帰りや食卓・公園・友達とのおしゃべりの中など,普段のありふれた生活の中に,「一句生み出そう」と感性を研ぎ澄ます時間をつくる・・・なんて素敵なひと時でしょう。 

 当ホームページのトップ画面右,「しながわこどもの俳句」バナーに,その成果を納めてあります。子供たちの瑞々しい感性を,どうぞ味わってみてください。実は当ホームページでトップのアクセスを誇る,人気コーナーです。


  大原小ではこんな素敵な作品がお出迎えしてくれます

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 季語にどんなものがあるかご存知ですか?ほんの一部をご紹介します。
■春・・・朧月,山笑う,雀の子,白魚,鳥交る,葱坊主,菜の花,猫の恋,海苔,片栗の花
■夏・・・ラムネ,繭,金魚売,蛸,蟹,源五郎,アスパラガス,蝸牛,栗の花,玉葱,紫蘇,バナナ
■秋・・・雁渡し,濁り酒,とろろ汁,新米,相撲,日本シリーズ,柚子,渡り鳥,鮭,萩
■冬・・・短日,山眠る,狐火,年末賞与,社会鍋,熱燗,ラグビー,日向ぼこ,日記買う,熊,ブロッコリ

                        出典 角川書店『合本俳句歳時記第三版』

 日本っていいなあ・・・書いていてしみじみそう思いました。
季語を知り,一つ俳句をつくってみよう,なんて思いながら辺りを見回せば,きっといつもと異なる世界が広がってくるはず。ちょっとだけ,心が豊かになった気がします。

 「環境」とは,まずは今ある愛しむべきものを正しく認識することからはじまるのかもしれません。
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カテゴリ:学校大原小学校

投稿日:2006年06月23日

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競走馬となし畑

カテゴリ:株式会社増建企業

投稿日:2006年05月11日

 品川といえば?の問いに、10のうちに入るであろう、我らが大井競馬場。その裏手には72の厩舎があり、900頭もの馬たちが生活しています。生活しているのだから、お馬さんの落し物もあるわけで、1日出るフンの量はなんと約23t!実に年間で7,500tを超えるのです。


 (株)増建さんが事業に取り掛かる7年前までは、悪臭・ハエの大発生など、近隣地域から多くの苦情が出ていたといいます。競馬組合から依頼を受けて立ち上がったのが、(株)増建の現会長増澤政信氏(写真)。当時まだ珍しかったEM菌(コンポストご利用の方は御存知ですね)に目をつけ、実験的に使ってみたところ、大成功!臭いを抑えられ、ハエの発生も防ぐことが出来たのでした。それでいて肥料としてのばふんの威力を低減させることなく、有効活用できるのです。現在は農協さんを通じて千葉の各農家に販売。ばふんを使った飼料は野菜・果実の肥料として利用されています。「梨」はことのほか甘く、大きくできあがるのだとか。

 堆肥が土に還元され、おいしい果物(梨)ができる。自然のものを自然に帰す。これこそまさに、リサイクル。悪臭などをEM菌を利用して防ぐことで、生活の質を落とさず、かつ地球にもストレスを与えない。これぞまさにエコマインド。
 華やかで感動的な競馬場の舞台は、ECO企業、(株)増建さんに支えられていることをお忘れなく。

カテゴリ:株式会社増建企業

投稿日:2006年05月11日

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